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zoom RSS 「天使と小悪魔」ケイト・ブッシュ

<<   作成日時 : 2005/09/09 10:08   >>

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その昔、時計(だったと思う^^ゞ)のコマーシャルに出ていたような記憶がある。その時流れていたのが”ローリング・ザ・ボール”「Them Heavy People」。そしてTV番組恋のからさわぎの主題歌”嵐が丘”「Wuthering Heights」。全く異なった印象を与えるこの2曲は、ケイト・ブッシュのアルバム”天使と小悪魔”「The Kick Inside」の収録曲。独特のインスピレーションを出発点に、ユニークかつ印象的なメロディーと透明感のある歌声で表現するアーティストです。

経済的に恵まれた家庭に生まれ、16歳の時にはシステムに納得できずに学校をやめ、叔母の遺産によって自由に生きることを選択できた彼女は、ダンスやパントマイムを習うなど自らの表現力を磨き、ロック界の奇才デイブ・ギルモア(ピンク・フロイド)に見出されて非常に完成度の高い音楽表現者となって現われてきた。

私は”ローリング・ザ・ボール”のコーラスが妙に心に残ってこのアルバムを購入しました^^ゞその後、”バブーシュカ”などチョット不思議な曲を歌う美人だけど変なヒト的な印象がインプットされて・・・TVで”嵐が丘”が使われてることを知り(遅い!)おお、ケイト・ブッシュ!懐かしい〜っとなったわけです。

ケイト・ブッシュは78年に”天使と小悪魔”でデビュー、そうこのアルバムは彼女のデビューアルバムなのです。
和製アルバムタイトルにもなっている”天使と小悪魔”「Moving」がとても印象的。彼女の声の魅力が一発で分る。
”嵐が丘”は、イントロからひときわ高い導入部の歌声を聞くだけで、う〜ん、お・み・ご・と〜と唸ってしまう。もちろん、この曲はブロンテの小説『嵐が丘』からインスピレーションを受けて書かれた曲。サビの盛り上がり方にはゾワ〜っと鳥肌が立つくらい感動できます。
ケイト・ブッシュの最大の魅力はメロディーや歌声だと思うが、独特な世界を綴る歌詞にも注目。様々な愛の形が彼女のフィルターを通り抜けて、時には幻想的に、時にはエロティックに、時には現実感を強調し、予想もつかない角度で攻撃してくる(笑)。特にアルバムタイトル曲「The Kick Inside」は、見ようによっては自殺の際の遺書(?)とも受け取れる歌詞。まさに、やられた〜って感じ。

秋の夜長に、眩しい位の月明かりの中、非現実的な世界に浸り、しばし日常の喧騒から離れてみたいな・・・ってな気分のときにもってこいのアルバムです^^
天使と小悪魔
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