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zoom RSS 「詠時感〜時へのロマン〜」:エイジア

<<   作成日時 : 2006/02/02 11:02   >>

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メンバーを見ると、知ってる人は誰もが驚くプログレッシブ・ロックの大御所(?)が集まって結成されたプログレッシブ・ポップス・バンド(?)、それがエイジアです。私の周りにいたプログレ好きの友達は、結構エイジアを否定的に受け止めていました。コレだけの豪華メンバーで、なんでポップスしちゃうの?的な感想をもっていたようです。んで、私はというと…

私はエイジアをかなり気にいっていました^^ゞ。前に紹介したEL&P、キング・クリムゾン、イエス、ピンク・フロイドあたりのメジャー(?)プログレッシブ・バンドも大好きで、きっと、今後ここで触れると思います。通常のロック・バンドでは決して表現できない壮大なスケール、音楽は常に進化することを前提とした実験的試み、そしてチョット難解なトコロ…ここはプログレの魅力とは言わないか?^^ゞアルバムを聴いている間中、異次元の世界に潜り込んだような気持ちになって過ごしていました。

エイジアは、そんなプログレッシブ・ロック・バンドで技術や思想を磨き抜いたベテラン・ミュージッシャンが、プログレッシブ・ロックの手法でポップス系のロックに挑戦したってコトでしょうか。短い曲(笑)の中に、ドラマティックな構成、壮大さを感じさせる音の選択、そして誰もが口ずさめるようなメロディを実現させてます。

「ヒート・オブ・ザ・モメント」や「時へのロマン」は、まさにプログレッシブ・ポップスの名に相応しい名曲。異なる雰囲気だが、イントロが流れてくると「おおぉ〜」と懐かしさを感じさせるくらい、記憶にインプットされています。プログレッシブな世界で磨いてきた感性が最大発揮された曲といえます。
「タイム・アゲン」は技術面や即興性が、「ウィズアウト・ユー」は展開力や音のスケールがプログレしてるし(笑)…三つ子の魂100まで(?)

私がQueen&ポール・ロジャースを、どうしてもすっきり納得できないのと同様に、プログレッシブ・ロック・ファンの皆がエイジアをどうしても受け入れられないってコトがあることは充分理解できます。音楽への想い(あるいは想い込み)ってそうですよね。私はプログレッシブ・ロックは大好きだったけど、魂はQueenにおいてきたので、受け入れることが出来たってコトかな?(笑)
エイジアはメンバー・チェンジを繰り返し…今でも活動中?

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ASIAはいいですよねぇ。
メンバーから、当時プログレを期待しちゃった人たちにはガッカリしたのは想像できますけど、僕はプログレに本格的にハマる前だったので、純粋に好きでした。
もっとも、リーダーがジョン・ウェットンですから、「UK」の進化したプログレの新しい形と考えれば納得できる話だと思うんですよね。

ジョン・ウェットン在席時の3作は、本当に素晴らしいですよね。
メンバーの力量が素晴らしいだけに、ポップな曲とはいえ、当時の他のバンドとはレベルが違いますからね。
ライブでは、プログレ的なアレンジが入っててメンバーは欲求不満だったのかなぁって思ったり・笑
特にカール・パーマーは、曲の雰囲気を完全無視してEL&Pのノリでドラム敲きまくってて、笑いました。

ジョン・ウェットン脱退後は、全然パットしなくてトホホですけど。
紅蓮
2006/02/09 10:45
始めまして^^&コメントども^^v
私は保守本流のプログレではないところに強く惹かれてました。でもどんなに短く、ポップになっても、プログレしてるとこるが、ヤッパリ細大の魅力なんでしょうかね(笑)
ジョン・ウェットン脱退後…確かに聞かなくなりました^^ゞ
shige
2006/02/09 23:36
あっ、送れてた。ほっ。
今度はASIA,ファースト、セカンドの全盛期のメンバーで来日しますよ
Prof.Harry
2007/01/14 14:39
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ファースト、セカンドのメンバーでですか、見たい〜(>.<)
shige
2007/01/15 07:52

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