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zoom RSS 「パープル・レイン」:プリンス&ザ・レボリューション

<<   作成日時 : 2006/02/13 12:08   >>

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スゴイ!としか表現できないアーティストあるいはアルバム・楽曲に出会うことがある。言葉がどっかに飛んで行ってしまって、まさに絶句…。プリンスは私の中で絶句系アーティストの一人です。ただ、私にとってのプリンスのスゴイ!ってトコがなかなか言葉にならなくて困ってました^^ゞさて、上手く表現できるでしょうか?

前評判としてジミ・ヘンドリックスの再来とか言われてたことを思い出しますが、プリンスのギターについてライブに行ってないせいか、あんまし印象に残っていません。ってか、最初に聴いた曲は、なんか裏声でR&B系の曲を歌ってて…イマイチって敬遠した記憶さえあります。

んで、「1999」。ノリの良いダンス・ナンバー目白押しのこのアルバムに収録されていた「リトル・レッド・コルベット」が結構お気に入り〜となって、プリンスの曲を聞くようになったのです。「1999」からはタイトル曲「1999」もいい感じ^^v…ダンサンブルで、ちょっと猥雑な感じがして、どっちかというといかがわしさ(?)ポイ何かを感じてたんですよ^^ゞ。

そう、見た目は何か不思議な存在(ゴメン^^ゞ)、そして耳に残る曲…この組み合わせが頭の中で上手く消化できない中で「パープル・レイン」と出会いました。
このアルバムはプリンスの自伝的映画のサウンド・トラックとして発表され、ファースト・シングルとして「ビートに抱かれて」がシングル・カットされた。ここに来てようやくプリンスのすごさ!を体感したんです。イントロのハードなギターにダンス・ビートがかぶさり、リズム系の伴奏しかない中プリンスの歌が流れ始める…サビの部分ではプリンスは感情的&官能的に歌い上げ、コーラスも含めどんなジャンル分けも出来ないっていうか意味を成さない楽曲を完成させたのです。そう、この曲でスゴイ!って思ったんですね。
他にも彼的には最もストレートなロックン・ロール曲「レッツ・ゴー・クレイジー」や、カノンのようにメロディを何度も繰り返しつつ言葉遊びをしている(?)「ダイ・フォー・ユー」なども耳に残ります。個人的には「テイク・ミー・ウィズ・ユー」の脱力感や「ダーリン・ニッキー」・「ベイビーアイム・ア・スター」に出てくるプリンスの絶叫や女性コーラスも○です(笑)。
そしてアルバムタイトル曲「パープル・レイン」。いかにもな感じのロック的スロー・バラード、とはいえ、ソコはプリンス。ハード・ロック・バンド的な演奏の中にしっかりサイケデリックな味を入れ、繰り返し聴けば聞くたびに微妙に後味が変わるような曲に仕上げちゃいました。

私が感じたプリンスの絶句ポイント。プリンス独自の音楽性なのかなぁ〜って思います。作曲はもちろん一人ですべての楽器を演奏できるプレイヤーとしての才能も加えて、プリンスが生み出した楽曲は結果としてジャンル分けそのものを無意味とさせてしまう。プリンスこそが唯一プリンスというジャンルの表現者だったと思います。

その後も「キッス」や「ラズベリー・ベレー」、ハテは映画バットマンの主題歌「バット・ダンス」など、名曲を残しつつ…って今も現役でがんばってるんですよね?途中変な名前…ロゴ・マークみたいなやつ…にしたけど、それもプリンスに戻したんですよね?ウーン、90年代以降のロック・シーンの記憶が欠けてる^^ゞ

パープル・レイン
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