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zoom RSS 「ドント・アンサー・ミー」:アラン・パーソンズ・プロジェクト

<<   作成日時 : 2006/09/11 09:45   >>

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ライブを行わない、プロジェクト形式の不思議なバンドながら、大成功を収めたアラン・パーソンズ・プロジェクト。もっとも、1995年には遂にライブを敢行、アルバムも出されましたが、イコール事実上の終結宣言ともなり、以後アラン・パーソンズとして活動しています。…ん?1999年以降の活動については…

恥ずかしながら、私はアラン・パーソンズのことを、当時ポッと出てきたアメリカのミュージッシャンとばかり思っていました。理由は、彼らの曲に初めて触れた「ドント・アンサー・ミー」にあります。ファースト・コンタクトはやはり「ベスト・ヒット・USA」だったのですが、その時ながれていたPVのセイです。それはアメリカン・コミックの絵(中途半端に動いたりしてたって^^ゞ)がながれており、てっきり…と思ってしまったんですね^^ゞ。曲自体は、丁度今頃のように済んだ青空がどこまでも高く続いているように感じる晴天の屋外で聴きたい!って感じの曲なんですが、当時はへ〜、いい曲だね〜で終わってしまっていました。

月日は流れ(笑)、なにげにCDショップをウロウロしてた時に名前を見つけて、(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- なつかしぃ〜と、購入してしまったベスト・アルバムを見て、ありゃりゃ〜この人の経歴ってすごいじゃん。後期ビートルズやポール・マッカートニー&ウィングスの殆どの作品やピンク・フロイドの「狂気」などを手がけた敏腕プロデューサー&エンジニアだったそうで…そういえば私、エンジニアやプロデューサーなど、アルバム製作スタッフ系には全く興味を示さずに過ごしてきたんだっけ^^ゞ

デビュー当時は、エドガー・アラン・ポーやアシモフの小説を題材にシンセサイザーやオーケストラを導入したコンセプト色の強い作風だったのですが、段々ポップ志向を強めてきたんですって。…でも、オリジナル・アルバムの方は、しっかりアラン・パーソンズ・プロジェクトにはまった人でないと、ちょっと辛いところもあるかも。特に初期の頃は重めだし、私もチョット退屈さを感じてしまった部分があります…ファンの方々、申し訳ない(ペコ)m(__)m(リン) 。後期は、ポップ志向を強めたといってもプログレっぽい味付けがあり、私的には聴いてて、落ち着けます^^v

バンド名(?)はアラン・パーソンズ・プロジェクトですが、楽曲の殆どはリード・ヴォーカルでもあるエリック・ウールフソンによるものであり、また音楽性の特徴の一つでもあるオーケストレーションはアンドリュー・パウェルによって編曲ということもあって、アランを含めた3人が、事実上のバンド・メンバーだったようです。

ただ、プロジェクトというバンド名()が示すとおり、アルバムごとに、そのアルバムに相応しいメンバーを揃え、演奏していくというスタイルをとっていたので、1枚のアルバムの中に異なる5・6人がリード・ヴォーカルをとったりする事も普通にあります。このあたりは、私がイマイチと感じてしまうところですね。固定メンバーで、個々が進化&深化していく音楽性の変化を楽しむコトはできませんので…

大ヒット曲でも有り、CMでも使われている「アイ・イン・ザ・スカイ」がアラン・パーソンズ・プロジェクト!というイメージは、きっと壊されてしまいます。それがいい意味でとなるかどうかは、あなた次第です。


ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私にとって、アラン・パーソンズ・プロジェクトといえば、アルバム「アイ・ロボット」のイメージで、やっぱりプログレなんですよね。
私は雑誌等を読まないので、バンドの持つ背景とか、ちっとも知らないのです。いろんな情報たのしいです。
さかあがり
2006/09/11 20:00
こんばんわ^^ さかあがりさん
やっぱ「アイ・ロボット」で、プログレでしたか^^。私のように「ドント・アンサー・ミー」から入る人は、あんましいないかもしれません^^ゞ
shige
2006/09/11 23:49
こんばんは。アラン・パーソンズ・プロジェクトでしたら私のファーストコンタクトは「タイム」(81年)だったかな?この曲も砂漠が月明かりの微光を帯びて流れてゆくような感じの(?)曲で妙な浮遊感が心地よかった記憶があります。「ドント・アンサー・ミー」のPVは私もベスト・ヒットUSAで見ました。アメコミ風の切り張り絵が印象的でしたね。
不思議の音楽館
2006/09/13 01:46
おはようございます^^不思議の音楽館さん
ファーストコンタクトは「タイム」ですか。確かにおっしゃる通り妙な浮遊感がありますね^^。
「ドント・アンサー・ミー」のPVにはやられました^^ゞ
shige
2006/09/13 08:02
初めまして〜。
私も「ドント・アンサー・ミー」から入った一人です。。
当時、上司(40代後半)から、薦められて聴いたんです。
そしたら、ベスト・ヒットUSAで、「ドント・アンサー・ミー」のPV
が流れていて!!ヒットしましたねぇ〜。白黒の懐かしい〜感じの洒落たPVが、私も印象に残ります!有名な音楽プロデューサーとかは、聞いていたのですが、「VULTURE CULTURE」を聴いて、それ以降は、余り興味が〜〜?? 10年位前?でしょうか、中野サンプラザのアラン・パーソンズのコンサートに、懐かしくて一人で、出かけてみましたが、凄い太ったおじさんが出てきて、やたら明るく、ちょっと昔のアメリカロック風なアレンジにしていて、楽しそうに演奏、歌われていました。
プログレぽっかった?事は、知りませんでしたが、完成度の高い演奏を期待していたので、ちょっと、がっかりしました。
最後に、アンコールで、当時、流行った曲を聴かせてくれましたが、お客さんもやっと盛り上がってきた所で、終了でした。結構、皆、戸惑っていた様でしたよ。帰ってしまった人もいましたよ。
一人靜
2006/09/24 02:58
一人静さん、初めまして(ペコ)m(__)m(リン) &コメントありがとうございます。
「ドント・アンサー・ミー」のPVは、ベストヒットUSA世代にとって印象に残るモノの一つですよね^^v
コンサートの情報、ちょっと笑ってしまいました。彼らしくもあるし、彼らしくないとも言えそうな気がしたもので^^ゞ。
よろしかったら、またおいでくださいマセ。
shige
2006/09/24 19:30

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