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zoom RSS 「闇夜のヘヴィ・ロック」:エアロスミス

<<   作成日時 : 2006/09/25 10:09   >>

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私はエアロスミスが本当に羨ましく感じるときがあります。
永遠の悪ガキ。…そう、本当に何も考えていないんじゃないかなぁって感じさせたまま現在に至ってる気がするからです。もちろん、いろんなコトでもまれ、考えさせられ、成長してきたのでしょうが、やっぱ悪ガキのまま、現在も活動中って印象が強いんです。

そんな無邪気さ(?)が彼らの音楽性となって完成したのがサード・アルバム「闇夜のヘヴィ・ロック」だと思います。70年代の傑作として名高いのは「ロックス」の方ですが、私の全くの趣味で^^ゞあえてコッチを取り上げちゃいます。

エアロスミスは、スティーブン・タイラー、ジョー・ペリー、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマー、ブラッド・ウィットフォードの5人組。アメリカといえば、当時から大ヒットするにはメディアに乗ることが必須…特に当時はラジオね^^。でも、エアロスミスは口コミによってスターダムを駆け上がったのでした。
エアロスミスといえばライブ。結成当初からライブを精力的にこなし、激しいライブ(&悪ガキな振る舞いも)で徐々に評判に。レコード会社と契約もライブのおかげだったようです。デビュー・アルバム発表後も、2年間休みなく(まぁ、多少の休息はあったでしょうが…)ツアーに明け暮れる。そして1975年に発表されたのが「闇夜のヘヴィ・ロック」。ライブで培われた(なんて言葉は、エアロスミスには似合わないような気もするが^^ゞ)、エアロスミスの魅力を凝縮した、バラエティに富んだ1枚です。

1. 闇夜のヘヴィ・ロック
2. ソルティおじさん
3. アダムのリンゴ
4. お説教(ウォーク・ディス・ウェイ)
5. イカした10インチレコード
6. やりたい気持ち(スウィート・エモーション)
7. 戻れない
8. 虚空に切り離されて
9. 僕を泣かせないで

まずは、セールス面。アルバムチャート、全米11位(惜しい)、売り上げは600万枚突破^^v、3年にわたってチャートに入り続けたロング・セラーでもあります。
んでもって、チョット話はそれますが、当時の洋楽には、レコード会社の人(だと思う)が邦題をつけてましたよね、全部とは言いませんが…。私は結構邦題が好きなんです(笑)。で、このアルバムの邦題は最高にイカシてるって思っています^^v…現在もこのままなのでしょうか?

エアロスミスの驀進はアルバムからシングル・カットされた曲も続きます。
「やりたい気持ち(スウィート・エモーション) 」…見事な邦題ですよね(笑)…は初の全米TOP40ヒット(最高位36位)。ライブの定番となってます。この辺でファースト・アルバムから再リリースされた「ドリーム・オン」までヒットさせておいて、「お説教(ウォーク・ディス・ウェイ) 」。とうとう全米トップ10入り(最高位10位)^^v。
その他の収録された楽曲も名作ぞろい^^v
まぁ、「虚空に切り離されて(ROUND AND ROUND)」はイマイチって感じ^^ゞ。ですが、「僕を泣かせないで」はマジで泣かせるバラードの名曲^^v。アルバムの締めとしても最高。
「いかした10インチ・レコード」的な曲がこの時期既に演じられていたことに、後々感動するんですよねぇ。
まさに、始めよし!中よし!終りよし!なアルバムです。

次の「ロックス」…最初の方でも触れたとおり、エアロスミスの最高傑作として名高い…で、頂点を極めるものの、自分達のおかれてる環境が一気に変わってしまった一方で、悪ガキなままでいた彼らは、自分達を、そしてバンドをコントロールできなくなってしまったようです。ドラッグにハマリ、あれほど大切にしていたライブをキャンセルしてしまったことも…。
当然(?)メンバー同士で仲違いするようになってしまい、スティーブン・タイラーとジョー・ペリーが楽屋で大喧嘩したあと、ジョー・ペリーが脱退してジョー・ペリー・プロジェクトを結成。更にブラッド・ウィットフォードも止めてしまい、ジェットコースターのように坂道を転がり落ちていったのです。。。

ね、本当に悪ガキでしょ^^ゞ。なんか書いていたら、80年代の復活の話も書かないと収まらないって感じがしてきちゃいました(笑)。いつかこの続きを書いたいものです…いつかね^^ゞ

とまぁ、色んな意味で面白いエアロスミスの魅力を、先ずは堪能してみてください。

闇夜のヘヴィ・ロック
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。私はこのバンドは「ドリーム・オン」から入ったので普通のポップバンドだと思ってました。そんな勘違いに気づかずアルバムの帯に「最高傑作」と書いてあったという理由で「ロックス」を購入、レコード針を落としたら1曲目が「バック・イン・ザ・サドル」で正直ビビリましたね。でも、すんごい名曲だったので後悔はなかったです。(当然ギャップはあったが・・)
不思議の音楽館
2006/09/26 01:27
不思議の音楽館さん、おはようございます。
「ドリーム・オン」から「ロックス」ですか、一気にハードルを越えてしまったんですね(笑)。「バック・イン・ザ・サドル」のスティーブン・タイラーは絶品!
shige
2006/09/26 08:49
こんにちは。
私はエアロはパーマネント・ヴァケイションからなのですけど、影響受けているバンド多いですよね。B'zなんてもろパクリって感じしますし。
ウッドエイトのマスター
2006/09/28 14:02
こんばんわ
返事がチョ〜遅れてしまってすみません(ペコ)m(__)m(リン)
B'zは確かにそうも聴こえますね^^ゞ大きな声では言いませんが(笑)
最初私はジョー・ペリーのギターに結構やられた感じでした。
shige
2006/10/07 00:44
こんばんわ。またまたおじゃまします。
あちらでも書きましたが私は「ドロー・ザ・ライン」が最初です。このタイトルチューンがすごく好きでアルバムを買いました。
エアロスミスが失速してまた蘇ったことがなんだかこの間のことのように思えるほど衝撃的でした。正直それほど入れ込んではいなかったんですけどなんかすごく感動的でした。
いまさらのようにはまり込んでる現在懐かしくも新鮮です。
「バック・イン・ザ・サドル」かっこいいですよね。大好きです。
そういえば昔は邦題が多かったですよね。すごくいいタイトルとかあったし、レコード会社の担当の人達は一生懸命考えてたんでしょうね。
今は原題そのままカタカナばっかりで味気ないですけど。原題そのままだとオマヌケな感じもあったりするのでもうちょい工夫して欲しいと思う私です。
少佐
2006/10/23 00:26
おはよ〜ございます、少佐さん^^
>原題そのままだとオマヌケな感じもあったりするのでもうちょい工夫して欲しいと思う私です。
…そうなんですよ。原題の方がピタっと来る曲ももちろん多々ありますが、邦題が決まってる曲の方が曲自体の印象も強まる気がします。
私の部屋でも最近エアロスミスをパワープレイ中です。
shige
2006/10/23 08:55
こんばんわ。どうもお久しぶりです!!
「ロックス」が大人っぽい音、「闇夜のヘヴィ・ロック」が悪がきっぽい
音っていうイメージが当時はありましたね〜。
ウォーク・ディス・ウェイ以外にも、ソルティおじさんや、一曲目の闇夜のヘヴィ・ロックも疾走感があって大好きです!
スティーヴン・タイラーって若干、70〜78年ぐらいのフレディ・マーキュリー氏に似ていると思うんですが、どうでしょう?

ベーカー
2006/10/24 21:00
おはようございます&お久しぶりです、ベーカーさん^^
「ロックス」との対比、まさにそんな感じですよね。
>スティーヴン・タイラーって若干、70〜78年ぐらいのフレディ・マーキュリー氏に似ていると思うんですが、どうでしょう?
…う〜ん、フレディと比べたことがなかったので意表をつかれました。いつもミック系だなぁって思ってましたが…
shige
2006/10/25 08:38

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