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zoom RSS 「プライベート・アイズ」:D・ホール&J・オーツ

<<   作成日時 : 2006/12/11 10:07   >>

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ホール&オーツと呼ばれると、安っぽい弁護士事務所(○&△弁護事務所ってパターンがU.S.Aでは多いらしい…)みたいだからイヤだってな話を昔聞いたような気がする。なので、本当はダリル・ホール&ジョン・オーツとしっかり呼ばなければいけないのでしょう。でも、長い^^ゞので、タイトルではDとJのイニシャルで省略させていただきました(ペコ)m(__)m(リン)

いわゆるブルー・アイド・ソウルというジャンルにカテゴライズされていたようですが、どうなんでしょう?
確かにソウル系の音楽に傾倒していたのでしょうし、特にヴォーカルはソウルを意識したモノになっていたと思います。ライブでの即興性の高いアレンジもウ〜ン、いいねぇ〜ってうなってしまいます。
でも、アルバム「モダン・ヴォイス」以降ヒットを連発するようになったダリル・ホール&ジョン・オーツには、ポップス系ロックの王道を歩んでいるような印象を受けるのですが…。私がダリル・ホール&ジョン・オーツを本腰入れて聴くようになったのが「プライベート・アイズ」からだってコトもあるのでしょうか^^ゞ

1972年に結成された、ダリル・ホール&ジョン・オーツでしたが、70年代には「サラ・スマイル」(邦題「微笑んでよ、サラ」で発売されたって噂があるが、私は未確認^^ゞ)、「シーズ・ゴーン」、「リッチ・ガール」などのヒットを出すものの、今ひとつメジャーになりきれていなかったような気がします。
初めて自分達でプロデュースした「モダン・ヴォイス」がミリオン・セラーとなり、続いて81年に発表されたのがこの「プライベート・アイズ」。以降、80年代の前半は、ダリル・ホール&ジョン・オーツの曲が、ヒットチャートをにぎわせなかった年はないってなくらい突き抜けていきました。

1. プライヴェート・アイズ
2. グッド・サイン
3. アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット
4. マノ・ア・マノ
5. ディッド・イット・イン・ア・ミニット
6. ヘッド・アバヴ・ウォーター
7. テル・ミー・ホワット・ユー・ウォント
8. フライデイ・レット・ミー・ダウン
9. アンガーデッド・ミニット
10. ユア・イマジネーション
11. サム・メン

このアルバムから「プライベート・アイズ」、「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」の2曲が全米1位を獲得、「ディッド・イット・イン・ア・ミニット」がトップ10入り。アルバムもプラチナ・ディスクとなりました。
「プライベート・アイズ」は、耳に残りやすいメロディ、骨太でシンプルなドラム、そしてサビのキメ!など聴き所がいっぱいの曲^^。ダリルの声って結構いいよねぇ〜って改めて実感させられます。ソウル色は薄めですが…。
ダリルのヴォーカルの魅力をたのしみたいなら「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」の方がいいかな^^。ちょっとフュージョンっぽいメロウな感じの(って意味不明ジャン^^ゞ)この曲では、ダリルの地声で出せるギリギリの高音(って感じがするんです^^ゞ)域での攻防を曲の出だしから堪能できます。
「ディッド・イット・イン・ア・ミニット」は、典型的なポップ&ロール。聴きやすいアップテンポな曲なんですが、シングル・カットするなら「ヘッド・アバヴ・ウォーター」の方がよかったんじゃないかしらって思います。
「グッド・サイン」はソウル系がすきなんですねぇ〜って納得する佳作。私のお気に入りの1曲です^^v

さて、ダリル・ホール&ジョン・オーツというデュオなんですが、よく聴くようになった当時の私の疑問を思い出しました。ジョン・オーツの存在理由は一体どこにあったのでしょう?
このアルバムでは「マノ・ア・マノ」という一風変わった曲を提供していますが、それが理由といわれてもネェ。。。
ギターを抱えていますがリード・ギターというわけではないようですし、曲によってはP.Xの中でサックス・プレイヤーの方が目立っていたりします。
で、当時の私の答えは、ジョンの人格。
だって、見るからにダリル・ホールって癇癪持ちっぽくって、僻みっぽくって、いつも怒ってるかウジウジしてるかな雰囲気に見えました(ご本人、及びファンの皆様、ごめんなさい(ペコ)m(__)m(リン) 。あくまで私が当時受けた印象を素直に語ってるだけですので)。
一方の、ジョン・オーツ。見るからにいい人。どんなにダリルが癇癪を起こしても、ウジウジしてても、ジョンだけは暖かく見守り、励まし、ダリルを支えていたんだろうなぁって思ってました。

本当のところは、どうなんでしょ?(笑)。

トップに登りつめる時の勢いを感じさせる「プライベート・アイズ」。有名なヒット曲は勿論、間に収められた曲も充分聞き応えある、完成度の高いアルバムです。

プライベート・アイズ
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タイトル (本文) ブログ名/日時
フロム・A・トゥ・ONE / ホール&オーツ (Rock 'N Soul Part 1)
ジャケットをクリックすると全曲試聴できます ...続きを見る
Wood Eight Cafe
2006/12/11 23:28

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
偶然、私もホール&オーツを記事にしていました。TBさせてくださいな。
ジョン・オーツの存在ですか・・・・。う〜ん、強いて言えばドリフターズの高木ブー?
もっとこのデュオの音楽に貢献してますよね(笑)
ウッドエイトのマスター
2006/12/11 23:28
マスター、おはよ〜ございます^^
更新が遅々として進まない中、早速のコメントありがとうございます。
>強いて言えばドリフターズの高木ブー?
強烈に納得する例えですね(笑)
shige
2006/12/12 08:08
お久し振りデス〜♪
この御二方のコト、ひいは最近知りましタ〜(といっても、2年程前)。
他のアーティストのCDを買いに行ったSHOPで、丁度発売間無しだった様で、試聴コーナーに在ったのですよぅ→Get(笑)。
セルフカバーアルバムなのかなぁ? 『our kind of soul』というヤツです。
結構気に入ってるのですが、shigeサンのお気に入りだという“グッド・サイン”も、聴いてみなきゃですネ〜!
ひい
2006/12/13 13:18
こんばんは。
ホール&オーツの音楽ですか?うーん難しい。本人はかなりのソウル好きのようなのでロックにカテゴライズされたくないと思っているかもしれませんが・・うちではずっと「ポピュラー」扱いとしております。
不思議の音楽館
2006/12/13 17:49
おはよ〜ございます、ひいさん^^
こちらこそお久しぶりっていうか、あまりにも怠惰な更新で申し訳ありません(ペコ)m(__)m(リン)
試聴⇒ゲットってコトは、ホール&オーツを聴いて納得、即購入って流れだったのでしょうか?中々の選球眼(笑)^^v
shige
2006/12/14 09:07
不思議の音楽館さん、おはよ〜ございます^^
やはりポピュラー扱いでしたか^^ゞ
本人達のこだわりはともかく(笑)、聴き手としてはポピュラーでOKですよね。納得です
shige
2006/12/14 09:09
こんにちは。アトランティック時代の『アバンダンド・ランチョネット』が私お気に入りですが、プライベート・アイズはまさに全盛期の勢いビンビンに感じさせる完全無敵の作品ですよね。ポップ、ロック、ソウル、R&B?。。。ジャンルは曲々によって色合いが違いますが、アメリカンミュージックの王道をいく!という風格に溢れています。東(海岸)のホール&オーツ、西のヒューイルイス&ザ・ニュースで活気づいていた80年代の全米ヒットチャートが懐かしい。。。☆
なにわのヒバゴン
2015/09/27 23:28

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