「Shige Land」

アクセスカウンタ

zoom RSS 「明日に架ける橋」:サイモン&ガーファンクル

<<   作成日時 : 2006/12/21 08:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

昨日の新聞にジョゼフ・バーベラ氏の訃報が載っていました。氏のことは全然知りませんでしたが、アニメ「トムとジェリー」の製作者の一人と知って(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- そうだったのかぁ。。。と改めてご冥福をお祈りいたしました。

で、「トム&ジェリー」といえばアニメのほかに思い出すのがサイモン&ガーファンクルですね。1964年にS&Gとしてデヴューする前に「トム&ジェリー」の名前で活動していました。ポールがジェリー(ジェリー・ランディス)、アートがトム(トム・グラフ)と名乗っていたようで、チョビッとだけヒットした曲もあったようです。

S&Gとしてデヴューしたものの、ファースト・アルバムの発売初年度売り上げは3000枚?だったそうで、ポールは放浪の旅に出ちゃうしアートは大学院に戻っちゃうし…結構な苦労人です。
その後、オリジナルではアコースティック・ギターと二人のヴォーカルだけだった「サウンド・オブ・サイレンス」をプロデューサーが別テイクでシングルにして発売したところ大ヒット^^v映画「卒業」の音楽を担当するなどで世界的な成功を収めたんですね。。。成功するには才能や実力+運も大事なんだぁ〜って納得させられます。
で1970年に発表されたアルバムが「明日に架ける橋」。全世界での売り上げが1000万枚を超える大ヒットとなり、グラミー賞でも最優秀アルバム賞を初め6部門で受賞…したんですが、彼らのオリジナル・アルバムとしてはこのアルバムが最後となってしまうんです。製作中にポールとアートの音楽に対する意見の違いが決定的なモノとなってしまい、二人はソロ活動に入り、S&Gは解散(>.<)…まぁ、その後約10年に1回のペースで再結成をしていますが^^ゞ

S&Gの魅力は多々あると思いますが、なんと言ってもポールの書く歌詞の深みと、アートのルックスからは想像もできない(って本心を書くな!^^ゞ)透明感のあるヴォーカルです。タイトル曲「明日に架ける橋」では、その二つの魅力が一体となった時に発揮される力を存分に堪能できます。
またポールの素朴なヴォーカルにアートの声が重なって紡ぎ出されるハーモニーもステキです。スラム街出身の少年を主人公にした「ボクサー」は歌詞の内容と共に二人の声にも注目(ん?聞くときも注目でいいんだっけ?^^ゞ)です。
時々ポールの歌詞には首を傾げたくなるような歌詞があって^^ゞ、曲はいいのになぁ〜って思ってしまう曲があります(本当の意味は別のところにあるのかもしれませんが、普通に訳すと笑うしかないってな曲、ありますよね^^)。このアルバム収録曲では「いとしのセシリア」がそんな1曲です(笑)。大変ノリのいい曲で、思わず口ずさみたくなるメロディーといい、私も好きな曲なのですが…聞くだけにして歌詞はパスした方がいいかも(笑)。歌詞をまじめに読むと突っ込みどころ満載(爆)。
「ソング・フォー・ジ・アスキング」はアルバムの締めとして不思議な余韻を残すアコスティックな曲。メロディーもいいんだけどギターの演奏が印象に残ったりするんですわ^^ゞ

1. 明日に架ける橋
2. コンドルは飛んで行く
3. いとしのセシリア
4. キープ・ザ・カスタマー・サティスファイド(ご機嫌いかが)
5. フランク・ロイド・ライトに捧げる歌
6. ボクサー
7. ベイビー・ドライバー
8. ニューヨークの少年
9. 手紙が欲しい
10. バイ・バイ・ラブ
11. ソング・フォー・ジ・アスキング
12. 木の葉は落ちて(デモ)
13. 明日に架ける橋(デモ テイク6)

何度か再結成しては結局分かれてしまってるS&G。ポールがソロとしてロックの殿堂入りしたときのスピーチで「アートと仲直りしたい」ってなコトを言ったそうですが…果たしてどのくらいのレベルで仲違いしてしまってるのでしょうか?音楽的な志向性という面では、完璧に合わないってコトが確認されているようですが、私生活の方ではデュオ解散後も親交は続いていたとの噂(情報と呼べるほど確実なものではないって意味です^^ゞ)も聞きます。さて、真相はどっち?

明日に架ける橋

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は shigeさん。「明日に架ける橋」はいろんなシンガーがカヴァーしてますが、やはりS&Gのが最高ですね!この季節は「冬の散歩道」なんかも よく聴きます(*^_^*)
まり
2006/12/22 22:27
まりさん、こんばんわ^^
私はS&Gというと反射的に「明日に架ける橋」を思い出す…ってコトはS&Gの素人かも(笑)^^ゞ
「冬の散歩道」を聞くと、高校時代のチョット楽しいってか切ないってか(どっちだ!)思い出が蘇るんですよ^^ゞ
shige
2006/12/23 00:18
S&Gというと、最初に知ったのは確か、音楽の授業でしたぁ♪
“サウンド・オブ・サイレンス”や“スカボロー・フェア”、“明日に架ける橋”がやっぱりお気にデス。
“スカボロー…”はサラ・ブライトマン、“明日に…”はラッセル・ワトソンのカヴァーVer.がスキです☆
ひい
2006/12/23 13:44
ひいさん、こんばんわ^^
そっか、音楽の授業ですか…私の頃はまだ、なかったと思います^^ゞ
サラ・ブライトマンがカヴァーしてるんだ^^、今度探してみようっと
shige
2006/12/23 22:43
shigeさんおはようございます。
この二人はあっという間に解散してその後伝説化してしまってますが確かNYのセントラクパークコンサートは10万人くらい集めたりしてましたよね。ホントもう一度コンビ組んで新曲でも出してみたらいいのにと思いますね。
ウッドエイトのマスター
2006/12/27 07:39
おはよ〜ございます、マスター^^
セントラル・パークのコンサートはものすごかったですね…アルバムもでたし、その後来日したので、余計に記憶に残っています。
本当に復活することがあったら、新曲を期待したいですね^^v
shige
2006/12/27 08:12
実は彼らが現役時代(?)は全く知らなかったんです。
だからこんなに短期間で解散したとは驚きです。
いろいろカバーされてるけど、やっぱりオリジナルが一番自然で共感できますね、個人的には。
「ボクサー」は最後のあたりが好きで、落ち込んでる時は思わず涙ぐんでしまいます。
少佐
2007/01/17 09:49
少佐さん、コメントどうも^^v
S&Gの活動期間って本当に短くってビックリですね。その短期間で人々に愛される曲をこんなにも多く残しているところがさらにビックリです。
「ボクサー」の最後のあたり…なるほど〜。加えて最後の最後、アコスティック1本の演奏に軽くスキャットが入るあたりも、いいと思います^^
shige
2007/01/17 23:09

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「明日に架ける橋」:サイモン&ガーファンクル 「Shige Land」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる