「トゥルー」:スパンダー・バレエ
1970年代後半に、ニューロマンティックと呼ばれるムーブメントがロンドンで発祥しました。後により強くビジュアル面を前面に出し80年代前半のアメリカで第2次ブリティッシュ・インヴェンジョンと呼ばれる一大ブームを巻き起こしました。当時、わりとミーハー呼ばわりされていたような気もするが^^ゞ、成長する過程で音楽的志向性を強めていったバンドも存在します。その一つがスパンダーバレエだと思います。
1979年、ゲイリー(ギター)とマーティン(ベース)というケンプ兄弟を中心にバンドは結成されました…曲調からヴォーカルのトニー・ハドリーばかり印象に残ってますが^^ゞ…バンド名はドイツのベルリン郊外のスパンダウで見かけた落書きに由来するとか…
デビュー当時は、デュラン×2のライバル(?)的な存在だったんですねぇ~(笑)。でも、デュラン×2がユニ・セックス系なのに対し、スパンダーバレエは体育会系に近いようなゴツいホスト集団って感じでしたよね^^ゞ。確か雑誌のグラビアでふんどし姿を見た記憶がある…別にそれ見てときめいたりはしませんでしたよ(笑)、念のため。
デビュー当初はファンク色が強めのサウンドでしたが、徐々にソフィスティケイテッドされたポップなソウル志向をを強めていきます。ニュー・ロマンティック系のバンドの中では大人の雰囲気を持ったバンドってポジションを獲得していきます。
そして3rdアルバム「トゥルー」で、音楽史のその名を残すことになりました。
アルバム収録曲を語るとき、先ずあげなければならないのは「トゥルー」。今やスパンダー・バレエといえば脳髄反射的に「トゥルー」と返ってきますが、彼らの音楽を振り返ってみると、スロー・バラードは珍しいほうなんですよね。
静かな始まりにス~っと吸い込まれ、キメの「True~」を聞くたびにグっと来ちゃう名曲です。演奏も含めて曲全体が「大人」な雰囲気を醸し出してます。アルバム「トゥルー」では、最後の8曲目に「トゥルー」が収められています。
「ゴールド・オブ・ラブ」もお気に入り^^v。チョットもの悲しい感じを受ける曲に、トニーのヴォーカルはピッタシ^^v。こういう色気(って言っちゃっていいんじゃないかなぁ)とは全く無縁な私としては、聞きながら羨ましいなぁ~なんて思ったりもします(笑)。
「ゴールド」は、UKチャート2位にもなった名曲。スパンダー・バレエのコレまでの曲を振り返れば本当は「トゥルー」より「ゴールド」の方が、スパンダー・バレエの代表曲に相応しいと思われる。他のバンドでは真似出来ない1曲。他にも、軽めのポップス「ライフライン」やホーン・アレンジが結構ツボな「プレジャー」なんかもいいですよね。
私はマジ!で、このアルバム、結構お買い得だと思っています。曲調は全く異なるもののチョッと同じ雰囲気かも^^ゞ的な印象が残るコトは否めませんが、アルバム全体を1つの作品として受け止める傾向にある私にとって、非常に聞き応えのある1枚です。最後の締めに「トゥルー」を持ってこられた日ニャ~、聴き終えた後の余韻に浸れる時間の長いコト(笑)。
大切な人とのディナーやナイト・クルージングのお供に(って紹介が似合わないか^^ゞ)、早速用意しておきましょう^^v
トゥルー
1979年、ゲイリー(ギター)とマーティン(ベース)というケンプ兄弟を中心にバンドは結成されました…曲調からヴォーカルのトニー・ハドリーばかり印象に残ってますが^^ゞ…バンド名はドイツのベルリン郊外のスパンダウで見かけた落書きに由来するとか…
デビュー当時は、デュラン×2のライバル(?)的な存在だったんですねぇ~(笑)。でも、デュラン×2がユニ・セックス系なのに対し、スパンダーバレエは体育会系に近いようなゴツいホスト集団って感じでしたよね^^ゞ。確か雑誌のグラビアでふんどし姿を見た記憶がある…別にそれ見てときめいたりはしませんでしたよ(笑)、念のため。
デビュー当初はファンク色が強めのサウンドでしたが、徐々にソフィスティケイテッドされたポップなソウル志向をを強めていきます。ニュー・ロマンティック系のバンドの中では大人の雰囲気を持ったバンドってポジションを獲得していきます。
そして3rdアルバム「トゥルー」で、音楽史のその名を残すことになりました。
アルバム収録曲を語るとき、先ずあげなければならないのは「トゥルー」。今やスパンダー・バレエといえば脳髄反射的に「トゥルー」と返ってきますが、彼らの音楽を振り返ってみると、スロー・バラードは珍しいほうなんですよね。
静かな始まりにス~っと吸い込まれ、キメの「True~」を聞くたびにグっと来ちゃう名曲です。演奏も含めて曲全体が「大人」な雰囲気を醸し出してます。アルバム「トゥルー」では、最後の8曲目に「トゥルー」が収められています。
「ゴールド・オブ・ラブ」もお気に入り^^v。チョットもの悲しい感じを受ける曲に、トニーのヴォーカルはピッタシ^^v。こういう色気(って言っちゃっていいんじゃないかなぁ)とは全く無縁な私としては、聞きながら羨ましいなぁ~なんて思ったりもします(笑)。
「ゴールド」は、UKチャート2位にもなった名曲。スパンダー・バレエのコレまでの曲を振り返れば本当は「トゥルー」より「ゴールド」の方が、スパンダー・バレエの代表曲に相応しいと思われる。他のバンドでは真似出来ない1曲。他にも、軽めのポップス「ライフライン」やホーン・アレンジが結構ツボな「プレジャー」なんかもいいですよね。
私はマジ!で、このアルバム、結構お買い得だと思っています。曲調は全く異なるもののチョッと同じ雰囲気かも^^ゞ的な印象が残るコトは否めませんが、アルバム全体を1つの作品として受け止める傾向にある私にとって、非常に聞き応えのある1枚です。最後の締めに「トゥルー」を持ってこられた日ニャ~、聴き終えた後の余韻に浸れる時間の長いコト(笑)。
大切な人とのディナーやナイト・クルージングのお供に(って紹介が似合わないか^^ゞ)、早速用意しておきましょう^^v
トゥルー
トゥルー (期間限定盤)
トゥルー (期間限定盤)
この記事へのコメント
ウンウン、あのコーラス聞くだけで(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ってなりますね。やっぱ、トゥルーがスパンダー・バレエってなりますかね^^ゞ。
これからも、よろしくデス。
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- 、透明でないところがオ・ト・ナ…これは名言かも^^v
『トゥルー』はこのバンドを語る場合、誰もが避けて通れない名盤ですが、
この後発表された『パレード』(ジャケがかなりいい!)、『スルー・ザ・
バリケード』のラストに収められている曲も『トゥルー』に負けず劣らず
かなりの名曲だと思います。
今でも彼らのアルバムは私の家でヘビーローテーションです。
そうでしたか、「パレード」以降のアルバムにもそんな名曲が収められていたのですか、情報ありがとうございます。早速確かめてみますね。
よろしかったら、また情報をお寄せください。