近況などを・・・ 「暑さ寒さも彼岸まで」などという言葉がアホらしい~と叫びたくなるくらい、ココに来てマジで寒い日が続いています。昨日も一昨日も朝起きて窓の外を見ると銀世界になっていました…まぁ、午後には融けてなくなるような積雪でしたが… ここんとこ、更新ペースがハタっと止まってますが、いろいろありまして^^ゞ、もう暫く更新をお休みさせていただきます… 気持玉(0) コメント:1 2007年03月20日 日記 独り言 続きを読むread more
「ディソレーション・エンジェル」:バッド・カンパニー ポール・ロジャースといえば、現在は新生Queenにヴォーカリストとして参加していますね。私は未だにQueenのバンド名を使用している点に納得できずにいるわけですが、ポール・ロジャースは大好きなヴォーカリストの一人でもあるので、見た目24時間ボ~ッとしている私ですが結構心の中では激しく葛藤しています^^ゞ。 ポール・ロジャースはフリ… トラックバック:0気持玉(0) コメント:2 2007年02月08日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」:ボンジョヴィ ボンジョヴィというバンドはチョットした点で珍しいバンド(名)です(笑)。 皆さんはキーボードから文字を入力する時はナニ入力でしょうか?私はローマ字入力なんですが、ボンジョヴィをローマ字入力するときに、バンド名をそのままB・O・N・J・O・V・Iって入力するとあ~ら不思議ぼんじょヴぃって表示されますよね(笑)。カタカナに変換すればボンジ… トラックバック:0気持玉(0) コメント:5 2007年02月05日 洋楽 音楽 続きを読むread more
アル・ヤンコビック(笑) 日本では普通(?)アル・ヤンコビックと呼びます(よね^^ゞ)が、本国ではウィアード・アルとか、ウィアード・アル・ヤンコビックと呼ぶそうです。ウィアード(Weird)とは、おかしなってな意味だそうで(笑)、“おもろいアル”となるんでしょうか。 ご存知の通り、アル・ヤンコビックはパロディ・ソングの帝王(?)ですが、けっこうなアコーディ… トラックバック:0気持玉(1) コメント:4 2007年01月31日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「炎のターゲット」:デフ・レパード ハード・ロック界で最も成功したバンドの一つ、デフ・レパードは1978年に結成されました。 当時、ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル(NWOBHM)と呼ばれるハードロックの新しいムーブメントが旋風を起こしており、彼らもアイアン・メイデンなどと共にその中心的存在として認識されていました。が、どうやらデフ・レパード自身… トラックバック:2気持玉(0) コメント:10 2007年01月15日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「エッセンシャル」:アダム・アント&ジ・アンツ 1978年にアダム&ジ・アンツでデビューしたアダム・アントは、結構衝撃的でした。デビューは、マルコム・マクラーレンによって見出されたからだそうで、う~む、さすがマルコムというところでしょうか。 セカンド・アルバム「アダムの王国」はUKチャートで10週連続№1となりあっという間に一世風靡(そいやそいや~^^ゞ)。私もシングル曲「アン… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2007年01月09日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「ステイ・ハングリー」:ツイステッド・シスター 小学校5年(の頃だったと思います^^ゞ)に初めてラジオの深夜放送を聞いて以来、洋楽・邦楽を問わず新曲情報を仕入れるのはラジオに頼っていました^^。だからというわけではありませんが、当時私がはまる曲は、メロディ(と一所懸命追いかけた^^ゞ)歌詞に特徴がある曲が多かったように思います。 MTVが本格化してからはTVで新曲情報を仕入れる… トラックバック:2気持玉(0) コメント:2 2006年12月27日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「明日に架ける橋」:サイモン&ガーファンクル 昨日の新聞にジョゼフ・バーベラ氏の訃報が載っていました。氏のことは全然知りませんでしたが、アニメ「トムとジェリー」の製作者の一人と知って(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- そうだったのかぁ。。。と改めてご冥福をお祈りいたしました。 で、「トム&ジェリー」といえばアニメのほかに思い出すのがサイモン&ガーファンクルですね。1964… トラックバック:0気持玉(0) コメント:8 2006年12月21日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「プライベート・アイズ」:D・ホール&J・オーツ ホール&オーツと呼ばれると、安っぽい弁護士事務所(○&△弁護事務所ってパターンがU.S.Aでは多いらしい…)みたいだからイヤだってな話を昔聞いたような気がする。なので、本当はダリル・ホール&ジョン・オーツとしっかり呼ばなければいけないのでしょう。でも、長い^^ゞので、タイトルではDとJのイニシャルで省略させていただきました(ペコ)m(… トラックバック:1気持玉(0) コメント:7 2006年12月11日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「フランプトン・カムズ・アライヴ!」:ピーター・フランプトン 日本のTV番組では、よくなつかしのメロディ的なプログラムがありますよね。私の母などよ~くビデオに録画して、何度も繰り返し見聞きしてるんですが^^ゞ。。。 もし、同様の洋楽番組があったとして、出演してもらいたいなぁ~と思うアーティスト、いっぱいいますねぇ~。その数ある中の一人に、このピーター・フランプトンは必ず入るんじゃないでしょう… トラックバック:3気持玉(0) コメント:2 2006年11月20日 洋楽 音楽 続きを読むread more
プリテンダーズ:「グレイテスト・ヒッツ」 ロッカーであり続けているなぁ。。。 プリテンダーズを率いるヴォーカル&ギターのクリッシー・ハインドを見てると、ロッカーであり続けることにこだわってきたんだなぁ~と素直に思えます。 UKでデューしたプリテンダーズですが、クリッシー・ハインドの出身はU.S.A。なんでも23歳の時にUKに移り住み、デビュー前は有名な音楽雑誌「ニュー・… トラックバック:0気持玉(0) コメント:2 2006年11月10日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「禁じられた夜」:REOスピードワゴン REOスピードワゴンといえば、名前にまつわる話から入るのが普通かな^^。1930年代に生産されたREO社の自動車(トラック?^^ゞ)が由来ってココまでは私が当時聞いた話。で、今ではその続き(?)があるんですよね。「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画…私はタイトルしか知りません^^ゞ…にスピードワゴンという人物が登場するそうなのですが、それ… トラックバック:0気持玉(0) コメント:2 2006年11月08日 音楽 独り言 続きを読むread more
ポール・モーリアさんの訃報にふれて… 私のブログで取り上げるとは誰も予想しなかったと思いますが^^ゞ、11月3日、フランス南部のペルピニャンの病院で、ポール・モーリアさんが急性白血病のため逝去されました。享年81歳だったそうです。 ポール・モーリア・グランド・オーケストラの結成は1965年!「恋はみずいろ」の大ヒットは1968年。この曲でグラミー賞を受賞しました。初来… トラックバック:0気持玉(0) コメント:4 2006年11月06日 音楽 独り言 続きを読むread more
あまりにしつこいので… このところ、「残暑お見舞い申し上げます」、「ゴールド」:アバ、「ライブ・キラー」:クイーンの三つの記事に延々とスパムTBをかけてくる輩がいる。 私はず~っと、TBフリーで来たし、これからもそのつもりでいたのですが、あまりにしつこくTBしてくるので、しかも、そういう時のTB先は決まって、私がアップした記事の内容とは全く関係ない、アダ… 気持玉(0) コメント:10 2006年11月03日 日記 独り言 続きを読むread more
「世界に捧ぐ」:クィーン Queenのメンバーは、アルバムを作成するに当たり統一的なコンセプトを事前に用意することは無いと繰り返しインタヴューで言ってました。メンバーが持ち寄ったアイデアを全員で検討し、その時演りたいと思った音楽を演る、というのが基本だそうです。だから新しいアルバムが前作までの雰囲気とはガラリと変わった音楽性になることは、Queenにとって必然な… トラックバック:0気持玉(0) コメント:5 2006年10月26日 洋楽 Queen 音楽 続きを読むread more
「勝手にしやがれ!!」:セックス・ピストルズ その衝撃をなんと表現したらよいのでしょう。。。ロックの歴史は明らかに1976年を境に大きく変わりました。その歴史を変えた張本人がセックス・ピストルズです。 ず~っと前に取り上げたクラッシュで述べましたが、私は洋楽にはまって以降、既にQueenという安住の地を見つけ、パンクそのものにはまることはなかったのですが^^ゞ、やはり初めて「… トラックバック:5気持玉(0) コメント:9 2006年10月23日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「スポーツ」:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 天高く…秋ですね^^。 皆さん、いろんな秋を楽しく過ごしていることと思います。読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋…。洋楽ファンにとって、スポーツの秋とくれば、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「スポーツ」でしょう。 ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは、名前の通りヒューイ・ルイスを中心に、ジョニー・コーラ、マリオ・シポリナ、シ… トラックバック:2気持玉(0) コメント:5 2006年10月13日 洋楽 音楽 続きを読むread more
アルファベットで ご無沙汰しています(ペコ)m(__)m(リン) 実は、別のところ(mixiをやってるんです^^ゞ)で、貰った「お題」に嵌ってしまって(笑)、ここんとこズ~っと悩みっぱなしでした。 それは、アルファベットごとに、その文字で始まるアーティストまたはグループ名を挙げるってヤツで、それこそ日がな一日悩みっぱなしって状態で、考え出すと… トラックバック:1気持玉(0) コメント:5 2006年10月06日 洋楽 音楽 続きを読むread more
「闇夜のヘヴィ・ロック」:エアロスミス 私はエアロスミスが本当に羨ましく感じるときがあります。 永遠の悪ガキ。…そう、本当に何も考えていないんじゃないかなぁって感じさせたまま現在に至ってる気がするからです。もちろん、いろんなコトでもまれ、考えさせられ、成長してきたのでしょうが、やっぱ悪ガキのまま、現在も活動中って印象が強いんです。 そんな無邪気さ(?)が彼らの音楽性と… トラックバック:0気持玉(0) コメント:8 2006年09月25日 洋楽 音楽 続きを読むread more